東習志野5丁目町会では、毎年10月に「秋のふるさと祭り」「東習志野連合町会合同式典」を開催しています。
2023年4月〜2025年3月
令和6年10月20日・日曜日、合同式典終了後、子供達が引く山車(だし)が五丁目の町内を巡行しました。
令和6年10月20日、日曜日の8時30分から、東習志野小学校の校庭で「東習志野連合町会秋のふるさと祭り合同式典」が開催されました。東習志野地区の8つの町会から神輿(みこし)や山車(だし)が集まり、大原神社の宮司(ぐうじ)によるお祓い(はらい)を受けました。その後、各町会に戻り、神輿のお披露目や町内巡行を行いました。担当町会の東町会のみなさん、ご苦労さまでした。
令和6年10月19日・土曜日、16時から東習志野5丁目町会、17時から東習志野四丁目町会の「秋のふるさと祭り宵宮(よいみや)」が開催されました。昨年までは、東町会も宵宮を行なっていましたが、人手不足のために秋のふるさと祭り自体が中止となり、宵宮も開催されませんでした。天気予報では、夕方から雨が降る予報でしたが、雨も降らず無事終了しました。
2022年4月〜2024年3月
令和5年10月22日・日曜日、合同式典終了後、山車・神輿が五丁目の町内を巡行!!
令和5年10月22日・日曜日8時から、実花小学校の校庭で「秋のふるさと祭り合同式典」が開催されました。東習志野地区の8町会全部の神輿(みこし)が集まり、大原神社の宮司(ぐうじ)によるお祓(はら)いを受けました。その後、各町会に戻り、神輿のお披露目や、町内巡業を行いました。
【神輿・みこし】
神輿は神様の乗り物とされています。神社から出て地域内を巡りながら、神様が災いを吸収し、地域を守ってくれると信じられています。
令和5年10月21日・土曜日16時から、「東習志野5丁目町会、第38回秋のふるさと祭り・宵宮(よいみや)」が開催されました。宮本泰介習志野市長も飛び入りで、子ども達と合唱を楽しみました。
【宵宮とは】
祭りの前日のことを宵宮(よいみや)といい、この日に行われる祭典を宵宮祭という。神霊はつねに社殿の中に鎮まっておられるというよりも、祭りのときに来臨されると信じられ、しかも夜間にそれが行われると思われてきた。祭りの前晩を重要なる晩であると意識して宵宮と称した理由もそこにある。